子供の輪郭

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港の公園のしろつめ草の茂みから。


昨日、ダブルスレッドカイトが、揚がるようになり、ハッピーな気分の週末です。
先日、武蔵野カイトクラブの掲示板で、室岡JKPA会長の作成されていた、幅4mのワイドスレッドカイトの話が出ていました。
なにやら凄く気になったので、「凧の話」という児童向けの本に出ていた、(作者の方の名前、思い出せません。)一本骨タイプのスレッドでも製作出来るのではないかと思い、製作してみる事にしました。
私が作った、一本骨スレッドの応用としては、「どうあげようか凧」(その後、カメ虫タンデムと呼称変更)に続いて2作目です。

サイズは、215cm*79cm 両端は、18cm、大きなポリエチレン袋の(以前のカイト製作の残り部分)、一箇所を、斜めに断ち切り、展開しただけのシンプルな作りです。
中央に1本、両端は、とりあえず、調整が容易な様に、18cmの竹ヒゴをつけてあります。(今回は、完全な、1本骨には、しませんでした。)
作りもシンプルなので、今日、家にいた子供2人をシートの上に寝かせて、輪郭を取らせてもらいました。

第1回目の飛行です。
2本糸での凧揚げは、スポーツカイト以外では、初めてです。
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なんとか上がりましたが、前翼上部がよれたり、クラッシュして、あまり長くあがりませんでした。
一度、家に帰り、両端に、上下のラインを延長する様に、糸目糸?を取り付けました。(最初から、シートがこのサイズあれば、よかったのですが。)

1つのリールと竿を、車のシートに固定して、糸を20m程伸ばし、
凧の片方とつなぎ、凧のもう一方と、もう1台のリールから伸ばした糸を、
つなぎ、糸を20m程伸ばしました。
そして、糸を引っ張りながら、凧を車と、私の間に持ってきました。
そして、凧を一直線にひっぱりながら、風に応じて、私が中央部に歩いていくと、凧が上昇していきます。
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室岡氏方式で、アンカーと滑車を用意すれば、もっと楽に糸を伸ばして行けるので、今度、もっと、ワイドな凧を作って実験してしてみたいと思います。

さっき、他のアーチカイトは、どんな作りになっているのかなーと、ネットで調べて見ると、横の連凧方式が多い様ですね。以前、凧の本で、写真のベタ焼きの様なアーチカイトが出ていましたが、そのタイプの情報は、今の所、見当たりませんでした。(海外のサイトはまだ、未検索です。)

メガムーンも、複数の糸で揚げていた様ですが、この様な小さい凧でも、
色々自由度の高いものが作れて可能性のある揚げ方だと思います。
いやー面白かったです。

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大門の河原で、夕日と雲をバックにして
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by studio_bear | 2006-06-12 00:48 | 凧作り
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