新空撮凧?

春の強風用カイトを作成しようと、あれこれ考えていましたが、なかなかこれといった形に絞れません。
あれこれと落書きを重ねた結果、とりあえず、一つテスト用に作ってみました。

f0084796_018843.jpg
秋山幸雄氏のふうたい凧を45度傾けた様な、高知の土佐凧と、四角いデルタとの合体凧です。
強風用に、センターの骨が、建物でいえば、筋交いの役割をするので、耐震性そこそこあります?。
斜辺の1辺が60cm程で、竹と和紙で作ってあります。
作ってから3日程、なかなかまともに揚ってくれませんでしたが、色々調整の甲斐あって、いい感じになってきました。

f0084796_0185736.jpg

今日は、午後4時頃大門の河原でテストしてきました。
主に糸目の調整が主眼です。最初の内は、安定が悪く、釣りざおの布袋を尻尾の変わりにしないと、揚らない程でしたが、糸目が決まってくるにつれ、安定してきて、尻尾を取り外す事が出来ました。
その後は、適度なバランスのいい不安定さが残り、結構操作可能な凧になりました。
割と鈍重ですので、さすがに真下へのダイブはやりにくいです。上、左右、斜め下程度には、操作可能で、風がもっと強くなったらどうなるか楽しみです。
揚る角度はデルタ並で、風が弱くなっても、頭上を越えていかないので、扱いやすい凧になりました。
しかし、凧って、作ってみないと判らないものですね。

この凧をサイズアップして空撮用に使ってみたくなりましたが、さて、どうしようかな。
安定性を上げるのにさらにキールをつけてもいいかもしれません。
テールも立派なのをつけても似合いそうです。

機嫌よく揚ってめでたいので、このカイトに色を塗ってみました。
どうなったかは、また明日ということで。
[PR]
by studio_bear | 2007-03-04 00:41 | 凧作り
<< 春の新色。 強風チャレンジ! >>