体感する扇凧

だいもん凧祭りの交流会で、凧や凧関連グッズのオークションがあります。
昨年初参戦するも、気合負けで、タイミングを逃しましたが、今回は、気合を入れて臨みました。
しかし、最初の気合勝ちしたのか?、あっさりと落札してしまい、ちと申し訳ない気もしますが、
今年は、幸い、こぶりの凧を2個入手する事が出来ました。
ご提供いただきました作者の方本当にありがとうございました。
(オークションのお金は、募金に回されるそうです。)

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今日御紹介するのは、名古屋の扇凧です。
凧の翼面はたっぷりとしたボリュームの風袋になっています。
大きさは、30×40cm程です。

実際に揚げて見ると、大きさの割りに、かなり引きの強い凧です。
凧の動きは、小ぶりの凧なので、やや細かい動きは多い感じですが
予想外に安定性はよかったです。
構造的に、後方に風の乱れが起き易すい感じもしますが、扇の桟(?)部分から、風を抜いているので乱れを軽減しているのかもしれません。
揚げてみないとその凧の魅力・面白さというのは、やはりわからないものです。

浮かんでいる感じからすると、意外とデルタとかと相通ずるものもある気がします。
というわけで、ただ今、「デルタ風味、風袋凧」というのを考えていますが、ものになるでしょうか。
サイズの割りに、引く凧をめざそうかと。
しかし、やっぱり扇凧に似てくるのはなぜ?。(オリジナルは強し。)
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by studio_bear | 2008-05-25 10:34 | 凧作り
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