また、ちょいとブランクが開いてしまいすいませんでした。
先の撮影では、新しいリグとカメラを使用してみました。 ![]() カメラは、キャノン「IXY920IS」です。(初のキャノンコンデジです。) そして、撮影には、キャノンのデジカメに対応する、CHDKという機能拡張ファームウェアーを使いました。 カメラは、3ヶ月程前に、中古で購入してありましたが、このカメラ用のCHDKの国内でのテスト結果の 情報が出るまで、置いてありました。 先日、いけそうな情報があったので、試してみた次第です。 解説は面倒なので、行いませんが。 外部スクリプトによる、インターバル撮影も、使いやすく、リコーのコンデジが重くなっていった穴を、 埋めてくれる存在になってくれそうです。 リグは、カーボンプレート+ラインで、カメラは、プレートに樹脂ネジで固定してあります。 従来の紐だけでカメラを固定するのは、脱着に手間がかかるので、楽な方法にしてあります。 プレートの糸を通してある穴はフリーなので、カメラの上下角は、多少調整出来ます。 ちなみに、いわきの1回目の記事の写真は、これで撮影しました。 まだ、使い初めで、トータルの使いこなしは、これからです。 CHDKも、キャノンの210IS、220IS辺りにも対応してくれれば、最軽量のインターバルカメラになるのですが。 はたして?。
前振り
先日、奥松島の、野蒜海岸に空撮に行った時の事でした。 撮影には、2台のデジカメをもって行きました。 到着後、周辺の風景を、撮影しようと、リコーのR7を起動した時に、レンズが途中で止まったきり、逝ってしまいました。 本文 軽量で、インターバル撮影機能も内臓の、R7が無くなると、主力は、F100fdだけになってしまいます。 これでは、2m程度の風の時は、撮影が出来なくなります。 新しい凧を作るのが、カイトフォトグラファーとしての筋かなとも思いますが、やはり、物欲的には、 替りのカメラが欲しくなります。 かくして、この2週間程、各種コンデジを、調べまくってました。 そして、候補として、①軽く(本体120g前後)、②画質が良く、③安く、④空撮向きの撮影機構を持つカメラを探していました。 そして、Nikon S620、Panasonic FS6、Pentax A40、Canon IXY210ISが上がりました。 しかし、どれも、これという決定打がありません。 という矢先、近くのブックオフで、Polaroidのa530という、かなりトイデジに近いカメラが、 なんと、2800円という安さで、売っていました。 ![]() 家に帰り、スペック、画質などを調べてみると、意外とまともな製品の様でした。 500万画素、39mm F3.0 2.4inch液晶 SD4G対応 単4 2本。 しかし、なんといっても、重量82gというのが、決定打でした。 ![]() すかさず、再びブックオフに走り、無事Getした次第です。 試写した所、レンズも湾曲、周辺の流れ、ノイズ、シャッター速度(1/2000S)は、意外と良好でした。 液晶の表示も、かなり綺麗で、操作性、操作速度も、なんら最近のデジカメに遜色ありません。 ホワイトバランスもAUTOでかなりいいようです。 ![]() 画質発色も、カラー、彩度、シャープネスを控えめにすれば、割とフィルムライクな画質で、 某社の低価格機種よりは、良好でした。 ブログ掲載用ならば、撮りようによっては、いける画質です。 技術の普遍化、量産技術の向上に、改めて恐れ入る次第です。(ちょいと持ち上げすぎですね。) 今後、カメラ+回転リグ=トータル重量160g程度を目標にした撮影セットを組んでみたいと思います。 終章 かくして、野蒜海岸での撮影もなんとか終え、さて何時かなと、腕時計を見ると、 腕時計の針も、ぴたりと止まっているではないですか。 ここで一句?、「ああ・・・・・・松島や、松島や、デジタル機器まで のびる海岸。」
最近のデジカメも、進化具合を見るのが楽しみですが、物欲と戦うのは、大変です。
富山の某方も、物欲に支配されてしまった様です。 その物欲の感染力は、はやりのインフルエンザ以上で、発症に気付いた時には、新しいカメラを掴んでいるという、 まことに恐ろしい威力です。 ![]() 今日の夕方、モノクロモードの画像が、まあまあいけます。 詳細は、次回に。
今週末は、残念ながら撮影には出ませんでした。
しかし、土曜日、こちらに来て初めて仙台の街に出て来ました。 盛岡冷麺をお昼に食べ、写真展を2つハシゴして、駅東側の電気街も少し歩いてきました。 ![]() とあるパソコンパーツショップで見つけた超小型MP3プレーヤーです。 重量は、MicroSDカード+内臓リチウム充電池込みで、わずか9g!。 やはり、カイトフォトの時には、お気に入りの音楽を聞きながら楽しく・・・・・・、 ではなくて、 ヘッドホン出力に、適当な回路をつないで、モーターコントロールなどに使えないかなと。 数秒のインターバルでのモーター等のコントロールを、ボイスコントロールで・・・・・・、 ではなくて、 単に、簡単な検波回路と、出力回路だけで、モーター等のコントロールをしようという算段です。 これならば、適当な信号の入った音声ファイルを数パターン作っておけば、 用途は広がります。当然、2ch→2系統のコントロールが出来ます。 こういう構成ならば、やや敷居の高いマイコンの書き込みなども必要なく、 簡単な電子工作程度の手間に落ち着きます。 こういう事を考えたのも、現在のPICを使ったコントローラーの書き換えに使っていたパソコンを、 処分してしまった為、書き換えが出来ないという悲しい状況にある為です。 さて、目論見通りにいくでしょうか?。
先日、かねてより注目していたコンデジ、FUJIのFinePix F100fdを購入しました。
注目点は、太陽を入れての逆光撮影時の暗部描写の改善です。 ネットで、いろんなレビューで画質について下調べをしましたが、なぜか、太陽を入れた写真は、ありませんでした。 仕方がないので、自分で確認してみようと、購入した次第です。 先週~今週にかけて、何度か、地上および、空撮で使用してみました。 以下は、地上から日没前の太陽を入れて撮影した写真です。 ちなみに、すこし空が霞んでいて、多少ぼやっとした太陽です。 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 0 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 +1 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 +2 このカメラのダイナミックレンジ拡大モードの時の露出決定のアルゴリズム?は、 一番明るい所を、データの高輝度側を合わせてから、暗部を、増感しながら、記録していくという感じの様です。 露出補正+2でも、太陽が極端に白飛びしていません。 通常のデジカメなら、-2程度の露出補正をしないと、完璧に白飛びしている所です。 別な日に、もう一度撮影してみました。 この日は、直射日光が割りとしっかりと射していてまぶしかったです。 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 +0 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 +1 ![]() ダイナミックレンジ400% 露出補正 +2 シャッター速度と、絞りの限界(1/1500&F9)と、光量を抑えるのが難しいかなと思いましたが、なんとか抑えている様です。 空撮でも2日程使用してみました。 ![]() この日は、風が7m程度あり、弱風用デルタの上限程度の風でした。 カメラは、結構リグの軸を中心にひねる感じで揺れてました。 ズームレバーにひっかかり、50mm位の画角になってますが、 いい描写になっていると思います。 ![]() ![]() 上の写真の中間諧調部を、レタッチソフトで、持ち上げてみました。 なかなか増感にも、耐えてくれます。(今見るとそんなに変えてませんね。) 画質は、ダイナミックレンジ400%の時は、ISO400になるので、+2設定では、 暗部の画質が多少厳しくなります。(仕組み的には、暗部のみISO1600位の画質になるのかな?) 1200万画素のCCDは、やはり細部の解像感がしっかり出ます。 この点は、いいですね。 残念な点は、次の2点です。 ①フォーカス方法に、無限遠が無い。 デジカメなら殆ど、ある機能だと思っていたのですが、ありませんでした。その為、ピンボケの写真が多少多く発生する感じです。(空撮にて) ②画像確認時の、輝度のグラフ表示が無い。 まだ、空撮でこのカメラの素質を生かした写真は撮れていないので、 今後もチャレンジしていきたいと思います。 というわけで、また、次回に。
今日の午後、強い風雨の中(伏木では、18mの風)、大門の河原の横を通り過ぎると、良く見かける車が、Uターンして戻ると、凧の師匠N様が雨が弱くなるのを待っておられました。(風が弱まるのを待っておられたわけではありません。)
すこし小降りになった時、5分程、揚げておられるのをみてましたが、 用事もあり早々に退散しました。 しかし、うーん、さすがです。 今回作成したリグのメカ部のアップです。 今回のリグは、か弱そうですが、色々と、全体の信頼性UPのための工夫を施してあります。 ![]() 出力軸には、田宮の「ユニバーサルギヤー」という2軸出力のギヤボックスユニットのウォームギヤユニット部のみを使用しています。 これを、L型の金具の垂直部分に2本のボルトで取り付けてあります。 ウォームギヤの場合、出力軸に過剰な負荷が掛っても、入力軸が回る事はまず無いようです。 また、原動力となる「栄」の減速機には、過剰なトルクがかかった時のためのトルクリミッターが内蔵されています。 この為、機構部は、構造的には、かなりストレスフリーな感じになっています。 ベースとなるL型のステンレス製の金具は、ややオーバースペックな強度と、重量を持っていると思います。 あと、判りにくいかもしれませんが、出力軸(垂直軸)の位置は、ウォームギヤボックス下で、1枚ワッシャ-をはさみ、軸に取り付けられたWナットで受けています。 この他の特徴は、 ・カメラ傾斜のための小径側プーリーの下は、出力軸ボルトの頭部分になってます。 ・各部分は、弛み度めの為、ねじ部に、塗料で弛み止めの処置が施してあります。 ・糸から、リグまでは、例によってアルミの太い針金です。 空中でのねじれによる激しい衝撃は、こちらでもある程度吸収してもらう予定です。 ・最終保護手段として、カメラに、強い糸で、落下防止綱を付けてあるので、ほぼ落下防止手段はOKかなという感じですが、今後もっと信頼性を上げていきたい所です。 強風時、カメラを傾ける機構がどの程度作動するか?。 これは、テストしてみるしかありませんね。 まあ、7~8m程度の風まで使えれば御の字と思ってます。
昨年より、カイトフォト用の、カメラを吊るして、パンニングを行うリグの作成に四苦八苦していましたが、本日なんとか形になりました。
![]() 新しいリグは、回転および、カメラ上下角を多少変化させる事が出来るタイプです。 駆動は、小型減速機1個で行っています。(SP320用のDリング形式のリグで使用したものです。) ![]() 重量は、写真に写っているもの全体で、95gです。 カメラ(R7)を入れると、245gとなります。 駆動の制御に、Picマイコンで、小型減速機を間欠動作させます。 電源は、単5電池2本です。(今後リチウム CR2へ変更もあり。) しかし、手持ちの部品を眺め、組み合わせつつ、以前の写真からは、全く変貌を遂げてしまいました。 しかも、サーボモーターの姿もありません。 紆余曲折の末の姿です。 各所の弛み止め、細部の詰めを行い来月頭には、テスト撮影まで持ち込みたいものです。
ミニ情報です。少し前から気になっているキットです。
「エレ工房 さくらい」 の250円キットシリーズの中で、 http://www.interq.or.jp/www-user/ecw/ 点灯比率可変型LED点滅回路キット(商品番号250K-0005) これをベースに、出力回路さえ作れば、Picを使わなくても、ある程度、DCモーターのコントロールが出来そうです。
先日から、以前製作した、Picマイコンへのプログラム書き込み装置(Picライター)で、書き込みがうまくいかなくなったので、色々調べた結果よくわからなかったので、別のPicライターのキットを購入しました。
![]() 購入したのは、「ハーフマット」という会社の「RCDライタ」というKitです。 この写真は、組み立て完了後の姿です。 細かめの半田付け作業でしたが、幸い製作即、書き込みもOKでした。 価格が680円と極めて安価なので、大変ありがたい製品です。 その分、多少、使用法に細かい注意事項はありますが、私が使う分には、全く問題がありません。 以前この製作者の方に、無償で基板の配布を受けた事がありました。 (この時の基板は、知り合いに譲る事になり、製作記事がかけませんでした。) 現在も、教育目的や、初心者の方向けに、極力安価なKitを提供しておられる様です。 書き込みに使用するソフトも、フリーウェアの「PICProg4U」というソフトで、しっかり書き込みできます。 プログラムの製作には、これまた、フリーのC言語、「PICC Lite C」を使っています。 こうして、プログラムのマイコンへの書き込みも無事終了しました。
まだ、冬休みの方々が多いのか、ブログ閲覧の方が、この2日程は、とても多いです。(どもども。)
先月末から、カイトフォト用の回転リグの作成に入っているんですが、 各種工作にブランクが空いていたせいか、いろいろ難航しています。 ![]() 写真の右側は、サーボ回路を外したサーボモーターを入れた、回転機構です。(同じ回転方向に回り続けるタイプです。) 相変わらず、軽量化優先で、フレームは木組みです。 駆動は、非力で回るのか不安な面もありますが、サーボモーターで直接ぶら下げないので、なんとかなりそうな気がしますが、はたして?。 左側は、制御用の基板です。 サブの基板は、ケータイ充電器から外した、DCコンバーターです。 1.5~3V程度で駆動出来るので、電池も軽く出来ます。 サーボモーターへの通電は、数秒にわずか0.1秒未満なので、 電池の消耗もかなり抑えられると思います。 Picマイコンが乗って完成予定なんですが、Picマイコンへのプログラム書き込みを行う、自作のライターの不調で、まだ書き込めません。 今回は、モーター等の制御出力は、2系統とってあるので、もう少し発展出来るようにしてあります。(チルト等) しかし、ライターの直しからしないといけないので、「ふー。」です。 さて、いつ仕上がるかな。 < 前のページ次のページ >
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