<   2007年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

20gリグ。

最近新しく作ったデルタで飛ばす事が多くなりました。
カイトの翼面積が、1m2とさすがに小さいので、弱風時には、以前より、カメラが、ゆっくりと、着地する事が多くなりました。(元々強風用のデルタなのですが。)

しかし、現在のリグが50gあるので、さらに軽量化すれば、なんとかなるのではないかと思い、新しいリグを試作してみました。

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カメラを、リップ生地の袋でくるみ、ピアノ線のアーチで吊り、ロッド部分は、アルミ線です。この状態で、20g程度のリグになりました。
カメラのアングルは、糸で調整します。
以前よりは、簡単に角度調整が出来る様になりました。

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正面から見るとこんな感じです。

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裏面は、こんな感じです。

さて、30gの軽量化で、弱風時の適応性がどの程度増すか楽しみです。
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by studio_bear | 2007-05-29 23:46 | カイトフォト機材

蜃気楼はいずこ。

今週は、天気のいい日が続き、魚津市では、連日蜃気楼が発生しているというので、あわよくば、という思いで、昨日の午後、魚津まで足を伸ばしました。
魚津の「海の駅 蜃気楼」という、蜃気楼観測ポイント兼、観光施設に寄ると、
かなりの蜃気楼見物の人がいました。しかし、凧を揚げる場所は無さそうなので、さらに、5kmほど、北上しました。
途中小川があったので、寄って見ると、私好みの、撮影場所でした。
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河口の砂の形がなんともいえません。
荒めの砂に、綺麗な水、プチリゾート気分?。
この川の名前は、「片貝川」でした。

奥に続く海岸線が、有名な蜃気楼の発生ポイントです。

ここに来た地元のおじさんに蜃気楼の事を、聞くと、
「蜃気楼は、高いところからみると、見えない。」らしいです。
ひよっとしたら、蜃気楼は、意外と発生していて、観測高度を微妙に調整すれば、あわよくば、もっとはっきりと、見えるのではないか。」
という、期待は、あっさりと崩れました。
(そういえば、以前TVでそんな事を聞いていたような記憶も!。)

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反対側(来た道)は、こんな感じです。
通常蜃気楼観察の人は、もっと向こう側から観察する様です。

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河口の上流側です。これはこれで、魅力的。
下の松の木の上には、大きな白い鳥が巣を作っていました。

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河口の部分をじっくりと狙いました。

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PanaのLX2でも撮影しました。
P3よりは重いのですが、風も、蜃気楼が発生しない程の風があったので、しっかり揚がりました。

カイトは、新作のデルタです。揚げていて、やっぱりもう少し、高度を稼ぎやすいといいかなと思いました。
抗力をもう少し減らした方が、ストレスなく揚げられそうです。
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by studio_bear | 2007-05-25 21:55 | 空撮写真

新空撮凧で空撮。

内灘の凧揚げ大会で強風の中での空撮となりました。
その時、思った様に撮影出来なかったので、強風用のカイトを製作する事にしました。
その後、思案の末、なんとか大会前日に完成させました。

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大きさは、面積が丁度、1m2になる様に作りました。
材質は、リップとカーボン釣竿(ジャンク品)です。
強風時にも、リールで操作出きる大きさです。
19日に初フライトをして、風も乱れていたせいもあったかもしれませんが、
安定感がもう一つ欲しかったので、袋状の短く太いテイルをつけてみました。カイトの後方に、逆三角形の形で開口部が来て、風が入って膨らむ感じです。とりあえず、入る風は逃がさないようにしてあります。

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これが、大当りで、安定性もよく、弱風時や、降ろす時に、あまり前に出てこなくなり、極めて扱いやすくなりました。
大会後、いい風が吹いていたので、万葉埠頭にて、撮影しました。
7m程度の風で、以前は、この程度の風でも、リールを巻くのが大変でしたが、今回は割と楽に巻けました。

今日も、万葉埠頭にてテストしてきましたが、2m以上の風があれば、安心して空撮出来る感じでした。風も良かったのか、かなりぴたっと空に留まってくれてました。安定感は、今までのカイトで一番いい感じです。

さすがに弱風用デルタより、微風時特性は、劣りますが、弱風時に、横棒を軽量なものにすれば、結構タメを張れそうです。
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by studio_bear | 2007-05-23 23:07 | 凧作り

ふとん凧を空から。

大阪の凧と言えば、ふとん凧と覚えているのは、私だけでしょうか?。
今年も、ふとん凧が何枚かこちらの会場でも揚っていました。

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前夜祭の交流会で名刺をいただいたA氏のふとん凧です。以前は、和凧作りの方だった様ですが、最近は、ふとん凧にはまっておられるようです。
絵柄、配色、揚りっぷり、も見事です。
ふとん凧の魅力の一面に、糸目糸のしだれ具合があると思います。
上空から撮影すると、地面との対比で、糸がよりはっきり写り、光の反射もあり、糸がより神秘的?に写ることがあります。

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ふとん凧といえば、大阪のFさんの凧です。
なんとか1枚いいアングルで捉えられました。
万国旗の凧の他にも、新しいメッセージを書いた凧を揚げられておいででしたが、そちらは、撮影出来ませんでした。残念。
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by studio_bear | 2007-05-22 01:03 | 空撮写真

大門凧祭りの空から。

昨日、今日と2日間、第29回大門凧祭りでした。
昨日は、雨模様、今日は、午前は、弱風にたたられましたが、今日の午後からは、いい風が吹いてくれました。
去年と同じ空模様ですね。

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今日の午後13時頃から、空撮を開始しました。
とりあえず、大物のドラえもんをパチリ。
リグのレンズ保護具が写っているのは、ご愛嬌という事で。

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会場に揚っている凧は、六角、角凧がメインです。

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今日は見事に遊び疲れたので、また、明日にでも。
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by studio_bear | 2007-05-20 23:05 | 空撮写真

祭りの日ですが。

いつもの万葉埠頭からの撮影です。
今日は、いつもと違い、伏木地区の祭りの日です。
かといって、お祭りの様子を空撮というわけでは、ありません。
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いつもよりは、下狙いで、いつもなら、夕陽を撮影する所ですが、マイナス補正もかけずに、撮影しています。意外といい光線加減です。
観光客とおぼしき人々が、祭り本番前のひととき海辺で休憩中といった気配です。
割といい感じで自分撮りしてます。

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アングルも、普段と少し違った感じで撮れて、少し新鮮です。

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町の大通りで、曳き山祭りが催されます。
大通りを拡大すると、香具師の屋台なども並んでいるのが、かすかにわかりました。
そのお客さんの車の駐車場になっているので、車が多いです。
祭りの舞台裏という感じです。
あわよくば、曳き山の1台も写っていないかなと思っていましたが、
方々の町内に離散?しているのか、見当たりませんでした。(リサーチ不足ですね。)
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by studio_bear | 2007-05-15 23:11 | 空撮写真

鳥ロボと、コアなペーパーインドアカイトキット。

今日は朝から内灘の時より強い風が吹いていました。
午後15:00以降徐々に風が落ち着いてきたので、新しく作った凧のテストに行きました。
それと、今日、購入した驚くべきカイトキットの話題を。

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鳥凧というには、スパンの短い凧です。(幅50、高さ45cm)
調整難航しましたが、後ろに、デルタ式の横骨2本と、だんだん風速が落ちてきて揚りが悪くなってきたので、テール面積調整用の横骨1本おごってあります。
かなりゴツくなってきたので、鳥ロボという名前にしておきましょうか。
リップにアクリル絵の具で試しに色をつけてみました。

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調整時は、くるくると、右や左に回り、なかなか一筋縄ではいかぬ頑固さで、駄目かと思いましたが、3時間程かかって、だいぶんまったりとした性格になってきました。

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メインの話題ですが、今日、書店の折り紙コーナーが充実していたので、ひょいと見ると、この折り紙凧のキットが売っていました。
設計は、あの秋山 幸雄氏では、ありませんか。
製作できる凧は、とり、かえる、とんび、かもめ、ペンギンなどの凧です。
いたって、表向きは、初心者用といった感じですが、考えてみると、なかなかコアなキットです。
なにしろ、インドア用の、10cm程度のミニカイトです。
さらに、トラディショナルな風袋凧2種、ボックスデルタに近い凧もあります!。

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うちのかみさんが、嬉々として、カエルの凧を作っていました。
これは、シンプルな作りの方です。
皆様、これは、買いです!。(¥200円だったと思います。)
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by studio_bear | 2007-05-14 00:54 | 凧作り

最近作った凧。

内灘の凧大会に向けて、もう少し、変わった凧でも作っておこうかと思って先週ぐらいから凧作ってました。
しかし、なかなかものになる凧が出きず、大会前日、当日と、じたばたしていました。
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上は、1週間程前に作ったものです。この一回り小型のものは、なんとか揚る様になったのですが、これは、シートの張りを調整しても、駄目でした。

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大会前夜、先ほどの凧をリサイクル?して化けた凧です。
横幅40cm程の横長の小型の凧です。
ちょいと、調整が難しそうですが、脈はありそうな感じでした。

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大会初日、当日は強風のため、斜め骨の風袋凧などは、まともに揚らなかったので、この凧だけが、最後の頼みの綱という事で、会場で調整しました。
さすがに、単体で揚げるのは困難なため、たっぷりテールをおごっておきました。予想外に強風向きの凧になった様です。時たま、瞬間的に突風が来ると、落ちますが。
翌日、上部の無駄な角?を切り詰めると、安定して、20~30分は揚っている様になりました。

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これは、初日に内灘の強風の洗礼を受け、それに対抗する為に、急遽作った凧です。
(2日目の午前中の競技時間中に車の中でも作ってました。)

先ほどの凧をタンデムにしたような構造です。
ひたすら安定性を目指して作ったはずだったんですが・・・・・・・。

まあ、ふつうに揚げる分にはまずまずの安定性があるのですが、ときおり、ズドンと落ちていく時があります。
そして、やや不満なまましばらく揚げていたのですが、安定性のチェックの為に、いじめていると、思わぬ特性が判明しました。
なんと、この凧は、ファイター系の凧だったんです。
揚げ方を、それっぽく、糸の操作を行うと、かなり敏感に反応して、
操作に応えてくれます。地面近くでのターンなども、割とエグク決めてくれます。8mから10m程度の風の中でも、操作可能な、剛性もあります。

この2つの凧、今回の大会での一番の収穫だったと思います。
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by studio_bear | 2007-05-06 23:07 | 凧作り

内灘の浜にて

内灘の凧揚げ大会は、強風のため、空撮は、はなから諦めて、対内灘強風用の凧作り、調整の方メインでやってました。(こちらは、又、明日にでも。)

大会も終わり、15時を過ぎると、あれほど激しかった風も、収まっていきました。こうなると、私のデルタの出番なので、空撮再開です。

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内灘の海岸では、太陽は、海に沈んでいくようなので、海岸線を撮影してみました。全ての写真の下に私が入っていますが、まあカットした方がいい写真にはなりそうです。

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まだ、強風の名残か、波はまだ収まっていません.
観光客の外国の女性の一団が憩ってらっしゃいました。

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こういう感じの光る波の海岸線は、撮影したことがなかったので、どう写るか楽しみだったのですが、いい感じで撮れたかな。

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そうこうするうちに、いよいよ風も収まり、デルタでも飛ばなくなって来たので、空撮も終了です。
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by studio_bear | 2007-05-05 23:51 | 空撮写真

内灘 第19回世界の凧の祭典

おとつい、昨日と、いってまいりました。
両日共に、風速10m前後と強めの風で、会場は砂煙で曇っていました。
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すでに、darchenさんのブログに会場からケータイで撮影した写真が載ってましたが、今回の目玉の大蛸のソフトカイトです。
それぞれ、2本のロープで、左右から2本で空中に固定されている感じであがってました。(おおよそこんな感じかな。)
風が10m近くあるので、私の軟弱なデルタでは、すこし辛い風でした。(撮影 デルタ+LX2)


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デルタでは、ちと厳しいので、カイトとカメラを替えて撮影してみました。(パラフォイル5×2 P3)
大蛸の方は、風の方向も安定してたので、至極安定して浮かんでいました。
まさに蛸日和でした。


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今回撮影に使ったカイトが、カメラが上を向いた時に写ってます。さすがに、安定はあまりよくありません。カメラは、踊りまくりです。引きは適度でいいのですが。パラフォイル5、2機のサイドを、両面テープで繋いだだけです。
糸目調整などは、していません。

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私が撮影に入る前に、すでに、darchanさん、空撮ロボットを作ろうのAさんが撮影していらっしゃいました。
蛸の上にフローフォームタイプのカイトが2つ揚っています。
尻尾1本の方がdさん、U型のがAさんのものです。
お二人のカイトは、この風の中、極めて安定していました。

右下のは、メガバイト用のパイロットカイトです。

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Aさんがこれから揚げようとする所です。(これは空撮写真ではありません。)
ピカブイと空撮ロボです。
dさんも、Aさんも、蛸の真上から狙っていました。さてどんな写真がUPされるか楽しみですね。

このほか、会場では、おなじみにしさん、カイトフォト協会のSさんにおあいできました。
いろいろあるので、また次回!。ではとりあえず。
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by studio_bear | 2007-05-05 09:57 | 凧の大会