<   2007年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

逆光写真

土曜の夕方、仕事帰りに、大門の河原で撮影してきました。
もっとも、今回は、ある方法のテスト用の写真を撮影する為です。
今回試してみたのは、「露出コンポジット」という方法です。

私の様に、夕方の逆光写真ばかり撮影しているものにとって、
現在のデジカメのラチュードの狭さという問題が存在してます。
夕陽に露出を合わせると、地上が真っ黒という感じで、バランスよく撮影するのは、かなり困難です。

それを軽減する方法がいくつかはあるのですが、今回試してみたのは、その中の一つの方法です。

簡単にいえば、露出ブランケット撮影した2~3枚の画像を、合成するという方法です。
カイトフォトでは、露出ブランケットでも、撮影間隔が、1秒以上になるので、
なかなか同じエリアが揃うことは、困難です。
それでも、なんとかなるだろうという事で、トライです。

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上の写真は、下の写真より1EVほど、明るめです。
f0084796_23445723.jpg

この写真は、上の写真より1EVほど、暗めです。
どちらも、中央にすごいフレア(紫色の部分)があるのは、ご愛嬌ということで。

上の写真の地上部と、下の写真の空の部分を合成すると、
f0084796_2351836.jpg

意外と、違和感の無い写真になります。
今回は、あまり明るさに差の無い写真だったので、違いが微妙でしたが、
脈のある方法だとは思います。

こういったCG手法を使うのには、抵抗のある方が多いかと思いますが、
面白いので、一度はトライしてみてもいいかと思います。

しかし、うまく合成出来そうな写真は、なかなか撮影出来ないので、この方法を真面目にやる時は、カメラを上下に2台使って同時に
撮影するというのが一番よさそうです。(ふー。)
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by studio_bear | 2007-06-26 00:08 | 空撮写真

凧に絵。

先日作成した凧へ、うちのかみさんに絵を書いてもらいました.
かみさんが最近入れ込んでいる仏像の姿です 。
ある意味、罰当たり?かもしれませんが、(落とすな~。)
まあ、風神雷神は定番なので、良しとしましょう。

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私自身は、凧に絵が書いてなくても、一向にお構いなしです。
なにせ、無印良品、ニューウェーブの白黒時代の世代のせいでしょうか。
しかし、こうして、陽に透かして見る絵柄も又、おつなものです。
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by studio_bear | 2007-06-22 23:08 | 凧作り

ブゥォ~ン!・・・ 唸りの楽しみ。(番外編)

昨日、とりあえず、シンプルな構成で、「うなり」を作ってみました。
材料は、ソリッドのカーボンと、古いオーディオ用のオープンリールのリーダーテープです。

とりあえず屋外で、単体で鳴らしてみる事にしました。
4m程度の風で、割といい按配に「ブォーン~~~~。」と音を響かせてくれました。
凧への固定方法は、別途考えなくてはなりませんが、なんとかなりそうな感じです。
(手前の銀色の缶は、龍角散の小缶です。ゲホゲホ。)

f0084796_22511419.jpg


先ほど、TVを見ていると、後ろから、「ブゥォン。」、「オビワン」。
「ブォォ~ン!」、「ヨーダ」。
と謎の呪文が。後ろを振り向くと妻が、何か発見した嬉しそうな顔で「うなり」を持ってブンブンと振っています。
そして、「ブォーン!」、「ルーク」。

凧に付ける以外にも、楽しみ方は色々ある様です。
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by studio_bear | 2007-06-18 22:57 | 凧作り

テトラポッド

今週は、ちょこっと、夕方とかカイトフォトに出かけました。
久しぶりに、インターバルタイマー設定を忘れて、30分ただ凧をあげていたというミスもありました。
いい雲の具合だったんですが、残念。

f0084796_22155997.jpg

というわけで、今週は写真少な目で、この1枚。
テトラポッドで釣りをする人です。
撮影してるときは、そこに釣り人がいるとは、気がつかなかったんですが。

テトラポッドを上から見ると、なんか妙な気持になります。

今週末は、こちらは、いい凧揚げ日和になりそうです。
大門の河原に確実に出没するのは、日曜午後になるでしょう。
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by studio_bear | 2007-06-15 22:22 | 空撮写真

曲げたりひねったり②

今日は、曇りで、風も弱い1日でした。
午前中に、1つ凧を完成させました。
前回の「エリンギ」タイプの凧ですが、形状は、ややノーマルな形になっています。
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翼面積を増加させ、揚力を稼ぐようにしています。
風は、1m前後と、もの足りない風でしたが、このくらいの風だと、至極安定して、上昇、降下をしてくれます。
横骨が柔らかいので、手ごたえと、反応は、イマイチです。
最初は、この写真の様にオプションのキールをつけていましたが、あんまりまともについていなかった為か、取り外した方が、安定してました。

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横から見ると、いい感じで、翼端のカーブが出ていると思います。

次回辺り、大きくしてみたい所ですが、そろそろ手持ちの材料が、少なくなってきたので、骨組みで、ちと迷ってます。
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by studio_bear | 2007-06-10 23:08 | 凧作り

曲げたり、ひねったり。

この週末に、2つ程新しい凧を作りました。
3×2mmの竹材を、曲げたり、ひねったりして遊んでいました。
最初は、ガスコンロでやっていましたが、細かい作業には、向かないので、
20Wクラスの小型のハンダゴテの小手先でない部分を使って曲げると、かなり自在に曲げる事が可能でした。
ハンダコテは、小型のバイスではさんで固定します。

f0084796_23411433.jpg

一つ目は、通しの横骨がない凧です。
「フ」の字型に、先の方法で曲げたパーツを2つ主骨の両脇に取り付けてあります。
真中上下2箇所の糸目だと、風が強くなるとパタンと閉じる程度の強度です。

横骨の両側に、糸目を取り、4本糸目で、糸で横骨を支持して強めの風でも閉じないようにしています。

安定性は、かなり上等ですが、すこし傾くと、左右を問わず、復元力がちと少ないかなという感じです。

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竹骨がかなり曲げられるようになってきて、味をしめて、次の凧を作りました。
2つペアで、適当に曲げた羽根部分や、胴体部分を、つなぎ合せました。
イメージとしては、アブ凧や、六郷とんび風味の凧を目指しました。
が、当然作れるわけもないので、簡単な作りになっています。
羽根の曲がりは、ゴム動力飛行機「オリンピック号」とかの感じですね。
とりあえず、羽と、胴体が出来たので、テストしてみました。

大門の河原で、いつもの様に、扇風機の様に回り、調整に苦労しましたが。
糸目の調整と、2mmの太めの揚げ糸3mを2つ折りにしたものを尻尾にして、ようやく揚りました。かなりあっちこっちと忙しい凧ですが、
なんとか、空に留まってくれている程度には、なりました。
目処がついたので、現在、鳥凧タイプの尻尾を後付けしている所です。

さて、頭部分はどんな形にしようかな。
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by studio_bear | 2007-06-04 00:13 | 凧作り

20gリグで撮影。

20gリグで早速撮影してみました。
今夕18:00前後は、おあつらえ向きに、風速2m前後の弱風でした。
周辺に見える煙突の煙は、30度程度の角度で、やや弱くながれていきます。
リグも角度調整が楽なので、かなり下向きにしてみました。
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下向きであまり高度が稼げない時は、なかなか見れる写真には、なりにくいので、ちょっとトリミングしてみました。
堤防に釣りに来ている方です。(狙って撮ったわけではありません。)

そのままでは、カメラは持ち上がっていかない時があったので、
すこし歩いて、引張って高さを稼いでいきました。
歩くのをやめると、揚った高さで、そこに留まっている感じです。
前よりは、降下速度も遅くなり、地面にタッチしにくくなった様です。
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by studio_bear | 2007-06-01 20:17 | 空撮写真