<   2008年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

月曜の海と波

月曜日、方々の海や港がどうなっているのか気になって、午前中、いつも行く海岸沿いに、何箇所か、巡回してきました。
残念ながら、朝の国分浜での撮影後は、風も収まってしまい、地上からの撮影のみになりました。
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まずは、庄川河口からです。 (カメラ LX2)
ここも、低気圧の余波で、まだ波が高かったです。
海ポチャ球場の先、白い灯台の近くです。
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今回の災害の事などもあり、単に凄い波!、と単純に考えて撮るだけでは、
なにやら、うしろめたい気持になります。
多少厳粛な気持で、多少、作画してみました。(もっとも、撮ったままですが。)
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by studio_bear | 2008-02-28 23:33 | 海と波

月曜の朝

月曜の朝、7時半頃、再び国分浜の状況を確認に行きました。
波の予報では、収束に向いつつあるようですが、まだ波は高く、堤防越えの波も多かったです。
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港の中は、ほぼ波が収まっていました。

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風も、すでに安定していて、雨晴側の波の感じも見たくて高く揚げてみました。

富山湾の海岸線は、テトラポットだらけで、ここまでする必要があるのかと思う事もありましたが、今回の災害で、やはり必要性を実感した次第です。
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by studio_bear | 2008-02-27 08:05 | 空撮写真

日本海、高波発生。

今日の午後、晴れ間も出て、風も適度にあるので、家族に、砂浜の雪の上に、絵を書いてもらって、それを、カイトから撮影しようと思いました。
国分浜に着いた時、家族一同、唖然としました。
そこには、先週とは大きく違った砂浜の姿がありました。
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駐車場の辺りまで、打ち上げられた海草や漂着物などでが無数あります。

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予定とは全く変わりましたが、カイトを揚げ、浜の状況を撮影してみました。
風は、北西の方向で、海岸線と同一方向でした。
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この辺りは、少し沖の波消しブロックのおかげで、波が小さいのですが、
それでも、いつもの砂浜の3/4程度が、波を被っています。
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その後、家に帰りニュースを見ると、入善町で、高波によるかなりの被害が出た様子でした。又、新湊でも、漁船からの転落による死傷者が出ていました。

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港の内側では、漁師さんの作業小屋が大破していたり、船が打ち上げられていました。
復旧は、かなり人手と、手間が必要とされるようです。

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その後、夕方、雨晴側からも状況も確認に出向きました。
依然波が高く、海面は、真っ白という感じでした。
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ほんとに情け容赦なく、波が押し寄せてきます。

おそらく、今週~来週にかけて、海岸沿いの多くの地域で、復旧作業が必要になって来ると思われます。
ボランティアの方の参加も必要になるのではと思われます。
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by studio_bear | 2008-02-25 00:46 | 空撮写真

夕方空撮再開!。

最近、序々に日の暮れる時刻が、遅くなってきました.
そろそろなんとか、会社帰りの撮影も再開しなくてはと、思っていました。
というわけで、金曜の夕方、会社から、車で2分ほどの、小矢部川の河原からです。
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幸い日没前に、撮影準備完了、揚げに入る所です。
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幸い風は、少し、弱めかなと思いましたが、なんとか回転リグ込みで持ち上げてくれます。
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ここは、あまり揚げすぎてもいい写真が撮れないので、これぐらいの高さをキープします。
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少し降ろしてまたじっくりと、撮影します。
この程度空を入れたいのですが、今回は、空の入り方が全般に少なかったです。
カメラの角度変化をもう少し抑えたセッテイングに、簡単に変更出きる様に、
吊り糸の具合を変えれる様に一工夫必要です。

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延びたとはいえ、日没後は、割と直ぐに暗くなってしまいます。
3月に入れば、割と余裕を持って撮影出来るようになりそうです。
その頃まで、まだ、雪がのこってるかな?。
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by studio_bear | 2008-02-24 00:17 | 空撮写真

冬空にドッキリ!。

日曜日の午前中、例により、少し晴れ間が出ては、雪が舞う不安定な天気でした。
少しでも晴れ間があれば、素晴らしい冬景色が撮影出来そうです。
回転リグの完成により、10分の撮影でも、かなりバリエーションの多い写真が撮れる様になった為です。

この日、2度目の様子見で、庄川河口に出向きました。
幸い風も適度にあり、濃い雲も無く、多少晴れ間も見えます。
これ幸いと、早速撮影にかかりました。

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撮影場所です。庄川の河口から、川に向って凧とカメラをこれから、送っていく所です。
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テトラポットの外側は、海から寄せる波で、泡だっています。
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河口のこちら側は、割といい波が立つので、サーファーを時々見かけますが、こんなに大勢見るのは初めてです。(しかし、好きなればこそですね。)
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回転リグなので、海の側では、特定の物は写っていませんが、こんな色もあるんですね。
これも又、北陸の冬の色です。
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さらにパンニングして、新湊漁港です。
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いつもの、海王丸パークに続く道です。
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川の上流側に土手沿いの道が続きます。
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もう少しうねりが大きければ、サーファーの方にとっていい波になると思います。

今回もわずか10分程の撮影ですが、最初の写真から、終わりの写真まで、だんだん天候が悪化しているのが感じられると思います。
撮影終了で、カイトを降ろしている途中で、突然、揚げ糸と、リールが、「ジーーーー、ジーーーー」と鳴り始めました。
リールのドラッグが弛んで、スプールが回っている様子もありません。
とすると、手にわずかに、「パチッ!」という感触が、これは、帯電していると理解して、大慌てで、カイトを回収しました。

空には、雲はありますが、それほど濃い感じの雲というわけではありません。
雪もちらついて来たので、車に戻る途中で、突然あられがぱらぱらと降ってきました。
どうやら、上空に、このあられを降らした積乱雲が到着した様です。

家に帰って本日の天気を調べると、雷発生の可能性もあるという予報でした。
最近は、goo天気で、風速と風向とお天気だけを見ている事が多かったので、やはり、天気概況も知っておく事は重要だと再認識した次第です。

ネットで、同様の現象を検索すると、やはり、海釣りの方の体験談で、「糸鳴り」を経験する方がいらっしゃる様です。

丁度、気象の本を借りていたので、調べてみると、
北陸の雷には、上空の積乱雲の接近で、地上が帯電し、地上から上空に向けて、雷が発生する事があるそうです。

今回は、地上からのカイトが、コンデンサーの片方の電極の役目をした様です。

冬の北陸で、凧揚げに興じる方は、幸い数人しか知りませんが、
やはり、天候には、十分注意して下さい。
凧の材質が、非導電性でも導電性でも関係なく、とにかく、高い所に、雷は、落ちやすいそういです。
冬のサーファーの方も、お気お付け下さい。海にも落ちるそうですから。

今回の投稿で、200回目の記事となります。皆さんの書き込みが両輪となって、これまで、続けてこられました。
重ね重ねありがとうございます。
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by studio_bear | 2008-02-20 00:23 | 空撮写真

雪の浜

16日の土曜の午前中、相変わらず、出かける前までは、晴れ間がでていましたが、直に北陸の冬の空に戻ってしまいます。
久しぶりに風速は、3m以上あり、手ごたえの感じられる風が吹いてくれています。
回転リグのR7の組み合わせで、何の問題もなく、揚がっていきます。

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積雪は、20cm未満です。今日の砂浜の、朝一番のりは、私だった様です。
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雪のある時期の砂浜は、ごみが殆どありません。
雪が南風に乗ってやってくるので、砂浜のごみも、沖に行ってしまうようです。
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10分も揚げていたでしょうか。直ぐに雪が降ってきたので、急いで回収。
しっかり雪が写っています。
写真全般に、露出が雪の為、かなり暗い側にいってしまったので、多少補正してます。
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by studio_bear | 2008-02-17 01:13 | 空撮写真

回転リグ空撮(2)

今日も、風のご機嫌ををうかがいながらの1日でした。
朝9時過ぎに、出かけた時は空振り、11時過ぎに出かけた時はうまく風を捕まえる事が出来ました。
小矢部川の河口近くからの撮影です。

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なんとか、20分程は続けて揚げる事が出来ました。
しかし、雨がぱらついて来たので慌てて撤収しました。

回転角の変化は、これ以上早くする必要はなさそうです。
カメラの仰角の調整機能が予想よりも効いていない感じもあります。
カメラの角度に従い、重心位置もずれるので、相殺されているのかもしれません。
もう少し、工夫が必要かも。
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by studio_bear | 2008-02-10 21:30 | 空撮写真

回転リグで連続写真。

朝起きると、快晴&いい具合の風だったのですが、少しのんびりしていて出かけた時には、ストンと風が止んでいました。相変わらず、風の無い休日です。

しかし、10時過ぎに、再び少し風が出てきた様なので、周辺の煙突で一番たなびいている所に出向きました。

しかし、到着してみると、極わずかに、ほおに風を感じる程度しかありません。
ここは、やはり走るしかありません。
それでも、あまりの微風に、揚げていられる時間は、数分しかありません。

回転リグの回転速度は、前回より、少し早くしてみました。
以下に20秒間隔で11枚の写真を掲載します。
200秒=3分20秒の間に約半周という感じでしょうか。

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結局、後もう1回、雪の野原を、激走?する事になりました。
なんとか回転リグらしい写真になって来た様です。

撮影はR7で、露出補正はしていません。
やはり雪の白が多い所では、露出の+補正が多少必要な感じです。

それにしても早く、ゆっくり長く揚げていられる日が来ないものでしょうか。
早く、カメラの仰角変化の具合もじっくり確認したいのですが。
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by studio_bear | 2008-02-09 23:34 | 空撮写真

新リグの機構部

今日の午後、強い風雨の中(伏木では、18mの風)、大門の河原の横を通り過ぎると、良く見かける車が、Uターンして戻ると、凧の師匠N様が雨が弱くなるのを待っておられました。(風が弱まるのを待っておられたわけではありません。)
すこし小降りになった時、5分程、揚げておられるのをみてましたが、
用事もあり早々に退散しました。
しかし、うーん、さすがです。

今回作成したリグのメカ部のアップです。
今回のリグは、か弱そうですが、色々と、全体の信頼性UPのための工夫を施してあります。
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出力軸には、田宮の「ユニバーサルギヤー」という2軸出力のギヤボックスユニットのウォームギヤユニット部のみを使用しています。
これを、L型の金具の垂直部分に2本のボルトで取り付けてあります。
ウォームギヤの場合、出力軸に過剰な負荷が掛っても、入力軸が回る事はまず無いようです。
また、原動力となる「栄」の減速機には、過剰なトルクがかかった時のためのトルクリミッターが内蔵されています。
この為、機構部は、構造的には、かなりストレスフリーな感じになっています。

ベースとなるL型のステンレス製の金具は、ややオーバースペックな強度と、重量を持っていると思います。

あと、判りにくいかもしれませんが、出力軸(垂直軸)の位置は、ウォームギヤボックス下で、1枚ワッシャ-をはさみ、軸に取り付けられたWナットで受けています。

この他の特徴は、
 ・カメラ傾斜のための小径側プーリーの下は、出力軸ボルトの頭部分になってます。

 ・各部分は、弛み度めの為、ねじ部に、塗料で弛み止めの処置が施してあります。

 ・糸から、リグまでは、例によってアルミの太い針金です。
  空中でのねじれによる激しい衝撃は、こちらでもある程度吸収してもらう予定です。

 ・最終保護手段として、カメラに、強い糸で、落下防止綱を付けてあるので、ほぼ落下防止手段はOKかなという感じですが、今後もっと信頼性を上げていきたい所です。

強風時、カメラを傾ける機構がどの程度作動するか?。
これは、テストしてみるしかありませんね。
まあ、7~8m程度の風まで使えれば御の字と思ってます。
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by studio_bear | 2008-02-03 23:01 | カイトフォト機材

新リグテスト。

昨日、新しい回転リグの撮影テストに、万葉埠頭に出かけました。
風は、あいにくと、2m程度と、ちと厳しい風速です。
最初テスト撮影の時、うまく回転しないので、どうも、寒さのせいで、電池が弱いような気がしたので、一度戻り、CR2 1本のタイプに取替えてきました。

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この風では、100gの重量増加もこたえるので、少し揚げてから、糸を走りながら伸ばして凧を引き上げる様にしないとリグを持ち上げてくれませんでした。それでも、なんとか撮影は出来ました。
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カメラのインターバルは、10秒としました。この一連の写真は、10秒毎の写真です。
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このリグの回転は、測ってみると、12秒に1回12度程度で、6分で1周する設定です。
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ラインの引きがなくなると、高さをキープ出きず、カメラはゆっくりと降りてきます。
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撮影してみた感想ですが、さすがに、6分1周というのは、ゆっくり過ぎた様で、今回の様な短時間の撮影では、変化が少なく面白みはちと少ない感じです。
今度は、2分1周程度にしておきたいと思います。
それでも、軽量化にこだわってつくった甲斐はあったと思います。
微妙にずれていくコマを見ていると、素朴に面白いと感じます。
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by studio_bear | 2008-02-03 09:57 | 空撮写真