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夕暮れの国分浜(FUJI F100fd編)

しばらく更新しないうちに、ゴールデンウィークの只中です。
あまりゴールデンウィークとは縁の無い仕事なので、相変わらず、近場で空撮の日々?です。
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今日の夕方は、ここでは、めったに吹かない西南西の風、しかも、日中強かった風も、
ばったりと止まり、これは揚がらないかもと思ってあげ始めると、上空には、適度な風が
まったりと滑らかに吹いています。おそらく3m未満の風だと思いますが
山越えしてくるとは思えない程、安定しています。
カメラは、F100fdを使用しました。

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カイトとカメラは滑らかに上昇してくれました。安心して高度を確保出来ました。
やっとF100fdの実力が現れた写真が撮れた気がします。
太陽は、ほどよく霞んでくれていたので、暗部とのバランスもいい感じです。

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このカメラのダイナミックレンジ拡大モード(+1露出補正)を生かしながらで夕日の空の色を出すのは、難しいのですが、うまい具合に色が載ってくれました。

細部の描写も、ISO400にしては、かなりいい感じです。
これはこれで、いいカイトフォト用のカメラだと思います。
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by studio_bear | 2008-04-29 22:20 | 空撮写真

夕方写真の難しさ。

昨日の夕方、風もよし、色加減も期待出来そうなので、国分浜へ。
F100fdは、「エンドレス連写」に設定して、空に揚がってもらいます。

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空は、やや薄曇りで、地上に降りる光量が不足気味で、さすがのF100fdでも、
地上部の描写はお手上げです。
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空の感じはよかったので、上の2枚トリミングしてみました。
まったく空撮写真には見えないところが、難点ですね。

もうちょっと、地上でカメラの癖を把握して、いい描写になるポイントを掴む必要がありそうです。
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by studio_bear | 2008-04-26 08:42 | 空撮写真

待望のFUJI F100fdで空撮とか。

先日、かねてより注目していたコンデジ、FUJIのFinePix F100fdを購入しました。
注目点は、太陽を入れての逆光撮影時の暗部描写の改善です。
ネットで、いろんなレビューで画質について下調べをしましたが、なぜか、太陽を入れた写真は、ありませんでした。
仕方がないので、自分で確認してみようと、購入した次第です。

先週~今週にかけて、何度か、地上および、空撮で使用してみました。

以下は、地上から日没前の太陽を入れて撮影した写真です。
ちなみに、すこし空が霞んでいて、多少ぼやっとした太陽です。

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ダイナミックレンジ400% 露出補正 0
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ダイナミックレンジ400% 露出補正 +1
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ダイナミックレンジ400% 露出補正 +2

このカメラのダイナミックレンジ拡大モードの時の露出決定のアルゴリズム?は、
一番明るい所を、データの高輝度側を合わせてから、暗部を、増感しながら、記録していくという感じの様です。
露出補正+2でも、太陽が極端に白飛びしていません。
通常のデジカメなら、-2程度の露出補正をしないと、完璧に白飛びしている所です。

別な日に、もう一度撮影してみました。
この日は、直射日光が割りとしっかりと射していてまぶしかったです。
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ダイナミックレンジ400% 露出補正 +0
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ダイナミックレンジ400% 露出補正 +1
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ダイナミックレンジ400% 露出補正 +2

シャッター速度と、絞りの限界(1/1500&F9)と、光量を抑えるのが難しいかなと思いましたが、なんとか抑えている様です。

空撮でも2日程使用してみました。
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この日は、風が7m程度あり、弱風用デルタの上限程度の風でした。
カメラは、結構リグの軸を中心にひねる感じで揺れてました。
ズームレバーにひっかかり、50mm位の画角になってますが、
いい描写になっていると思います。

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上の写真の中間諧調部を、レタッチソフトで、持ち上げてみました。
なかなか増感にも、耐えてくれます。(今見るとそんなに変えてませんね。)

画質は、ダイナミックレンジ400%の時は、ISO400になるので、+2設定では、
暗部の画質が多少厳しくなります。(仕組み的には、暗部のみISO1600位の画質になるのかな?)

1200万画素のCCDは、やはり細部の解像感がしっかり出ます。
この点は、いいですね。

残念な点は、次の2点です。
①フォーカス方法に、無限遠が無い。
 デジカメなら殆ど、ある機能だと思っていたのですが、ありませんでした。その為、ピンボケの写真が多少多く発生する感じです。(空撮にて)
②画像確認時の、輝度のグラフ表示が無い。

まだ、空撮でこのカメラの素質を生かした写真は撮れていないので、
今後もチャレンジしていきたいと思います。
というわけで、また、次回に。



 
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by studio_bear | 2008-04-24 01:01 | カイトフォト機材

週末あれこれ

今週末は、パソコンのシステム入れ替え、仕事、撮影、家族サービス等々、滅茶苦茶忙しかったです。
パソコンは、以前より使用しているノートをリカバリーして、OSのサービスパックも当てかなりすっきりした状態に戻しました。

土曜は仕事でしたが、最高に青い空!。なんとか夕方撮影に出向きました。

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向かった先は国分浜ですが、この日は、キャンピングカーの愛好家?のミーティングだったんでしょうか。この通りです。
家族連れの方々が多いようで、バーベキューの最中でした。

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久しぶりに強烈な西日で、陰影も鋭く、木立の影がいいかんじです。
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by studio_bear | 2008-04-21 01:00 | 空撮写真

庄川の河口から。

昨日の午後は、風が全般に弱く、風のありそうな場所を求めて、庄川河口にたどり着きました。
ここも、あいにくと風は、弱く、回転リグは、なかなか上昇しませんでした。
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撮影場所の基礎は、実はスカスカ?。揚げている時は、全く分かりませんでした。

これくらいの高さで、揚がらぬカメラを、川中にて待機して待つこと10分程。

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すこし風が出た瞬間を狙って、すこし引いてやると、なんとか、撮影高度まで、上がりました。

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少しづつ回転していくのですが、やはり、この程度のズレで動いていかないと、なかなかいいフレーミングにならない感じです。

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かなりしっかりと積み上げられた感じのテトラポッドです。
なかなかうまく組んであります。かなり波にも打たれた事でしょう。
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by studio_bear | 2008-04-17 21:41 | 空撮写真

桜のある風景。

昨日の撮影時、ここなら、午前中撮影すれば、いい感じで撮影出来る場所を見つけたので、今日も庄川河口へ出向きました。

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昨日と川向いの古い倉庫のある道沿いに何本かの桜があります。

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この日は、撮影中に、この運河?(水路)をボートが何隻か出入りしていました。
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この倉庫の瓦も味があって好きです。

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上の写真から、桜の部分をトリミングしました。
桜の花を裏側から見ている事になるので、サンゴの様に見えます。

今日は、河原に生えているスギナを少し採取してきてスギナ茶を飲みました。
香りは、そば茶に似ていて、さらっと飲み易くていいですよ。
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by studio_bear | 2008-04-13 20:37 | 空撮写真

桜もある風景。

今日の午後は、雲が多く桜の撮影でもと思っていましたが、いまいちの感じです。
もっとも、カイトフォトで桜を撮影しようと思っても、なかなかいい場所が思いつきません。
それでも近場をぐるりと回ると、「おやっ、こんな所に。」という感じで、桜が咲き誇っています。

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と、いいながら、あんまり桜とは関係の無さそうな場所で揚げていたりします。(庄川河口です。)
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北の風で、少し波が高いので、サーファーが、3名。
偶然タイミングが合い、左上に、丁度波に乗ってます。
揚げている私は、右側下部に写ってます。
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とはいえ、やはり桜も咲いているこの界隈です。
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by studio_bear | 2008-04-12 20:36 | 空撮写真

新凧作り。

しばらく更新をサボってましたが、皆様お久ぶりです。
エイプリルフールに間に合わせたかったネタですが、おひとつ。
先月末より、作成していた新しい凧が、一応形になったので、お披露目?します。
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昨日の午後大門の河原で、テストしてみましたが、なんとかかんとか揚がる様になりました。
(もっとも、飛行中に表裏がひっくり帰ったりしますが。)

この写真だけだと、ただの出来の悪いダイヤモンド凧にしかみえませんね。
しかし、その実態は、最新のめざましい発展をとげる風力発電装置に使われる羽根の断面形状を参考にした、
低風速時でも、高揚力を発生する、骨入りの厚翼形状の立体凧です。(まあ、話半分に。)

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この凧の裏面です。ちょうど、ダイヤモンド凧を表裏に2枚貼り付けたような形状で、その中央に支柱で膨らみを持たせた形状です。
一番のポイントは、上下の横骨の取り付け位置です。(ふふふ。)

そして、正面に小さい子穴をあげて、多少、パラフォイルの様に、より膨らみを形成する様にしています。

骨は、1.8mmの竹ヒゴ4本と、中央の骨も、同じ太さの竹ヒゴ2本です。
周辺部は、各頂点より、伸度の低い糸を張って形状を保持しています。

以前骨入りのパラフォイルの様なものを作った事がありましたが、
それよりは、よく揚がります。

この凧、今後ちゃんとした材料で、精度よく作れば、脈はありそうです。
この凧の名前は、「座・布団凧」です。
お後がよろしいようで。
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by studio_bear | 2008-04-06 11:44 | 凧作り