<   2008年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

港の町並

よく撮影している伏木港の少し住宅地側に、小ぶりの公園があります。
今日の夕方、時間的には、15分程ですが、さらっと撮影してきました。
f0084796_2243192.jpg

久しぶりに、立山連峰も、比較的すっきりと見えました。
明日は、天気が崩れそうです。

f0084796_21575749.jpg

オレンジ&オレンジの2ショットです。

f0084796_2158444.jpg

夕方日差しがすこし隠れてきて少しすっきりしない光加減です。

市街地近くなので、高さは控えめにして、町並みをしっかり撮影する様にしました。
風向きがめずらしく西の風で、公園が横に長いので割と揚げやすかったです。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-27 22:13 | 空撮写真

フラジャイル(壊れ物注意)なカイト。

凧も、趣味の世界なので、趣向を凝らす方は、とことん凝っておられるようです。
というわけで、先日のだいもん凧まつりのオークションで入手した2個目の凧の紹介です。
重量約2g(正確に測れません。)、超小型ボックスカイトです。
f0084796_2328135.jpg


以前この方の作品と思われるもっとキューブ数の多い十字架状のカイトを石川の方で見たことがあったのですが、改めて手元で見るとため息が出ます。
室内プレーンでは、1g程度のこれまた、軽量の飛行機が昔から製作されていますが、
屋外でも揚がる強度を持たせて、この軽さとは、恐れ入ります。
木の角々の切断、紙のエッジの処理など、小型顕微鏡で、しばし、じっくりと見入ってました。
本当に製作ご苦労様でした。

f0084796_2328274.jpg

実際に恐る恐る揚げてみましたが、さすがボックスカイト、このサイズとは思えない安定した揚がりっぷりです。

私は、まだまだ雑な凧の作りしか出来ないので、凧を作るとき時々眺めて、ていねいな作りを、
多少は、心がけたいものです。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-25 23:36 | 凧の大会

体感する扇凧

だいもん凧祭りの交流会で、凧や凧関連グッズのオークションがあります。
昨年初参戦するも、気合負けで、タイミングを逃しましたが、今回は、気合を入れて臨みました。
しかし、最初の気合勝ちしたのか?、あっさりと落札してしまい、ちと申し訳ない気もしますが、
今年は、幸い、こぶりの凧を2個入手する事が出来ました。
ご提供いただきました作者の方本当にありがとうございました。
(オークションのお金は、募金に回されるそうです。)

f0084796_10232517.jpg

今日御紹介するのは、名古屋の扇凧です。
凧の翼面はたっぷりとしたボリュームの風袋になっています。
大きさは、30×40cm程です。

実際に揚げて見ると、大きさの割りに、かなり引きの強い凧です。
凧の動きは、小ぶりの凧なので、やや細かい動きは多い感じですが
予想外に安定性はよかったです。
構造的に、後方に風の乱れが起き易すい感じもしますが、扇の桟(?)部分から、風を抜いているので乱れを軽減しているのかもしれません。
揚げてみないとその凧の魅力・面白さというのは、やはりわからないものです。

浮かんでいる感じからすると、意外とデルタとかと相通ずるものもある気がします。
というわけで、ただ今、「デルタ風味、風袋凧」というのを考えていますが、ものになるでしょうか。
サイズの割りに、引く凧をめざそうかと。
しかし、やっぱり扇凧に似てくるのはなぜ?。(オリジナルは強し。)
[PR]
by studio_bear | 2008-05-25 10:34 | 凧作り

大門凧まつり2日目(チャンスと、リスクの板ばさみ編)

祭りは、ありふれた言葉で言われると非日常的、原初の自然の力に身を投じる行為、と、少し昔の現代思想ブームの頃言われていたのを思い出します。
凧揚げという行為も、自然の風という不確実性を秘めた自然の力を体感出来る、現代では、希少な機会かと思います。

f0084796_21402614.jpg

さて、昨日の続きです。

f0084796_21403972.jpg

会場の端っこで、他の凧の撮影を始めて、しばらくすると、目の前を、大きな凧が、
私の視線の下から、フッと姿を現しました、あっと思うまもなく、上昇する凧の右上に、
私の凧の糸が、引っかかったようでした。
おそらく、凧の上昇時、凧の姿勢を立て直す為の糸送りのために、この位置まで来たのだと思います。

すかさず、こちらも糸を引いて、凧を浮上させようとしましたが、相手のスピードに
及ばない感じだったので、やむなく、相手の凧についていきました。
f0084796_21405217.jpg

凧は、私の凧と、カメラを連れて、体勢を持ち直す感じで、会場中央に向けて上昇を続けます。
この頃は、すでに多くの凧が上空に達していた様です。
f0084796_2141263.jpg

この頃になると、だいぶん体勢がよくなって来ています。
f0084796_21411681.jpg

そして、カメラは、どうも右から2番目の骨の所に引っかかった様です。
f0084796_21413310.jpg

幸いバランスがいい方向にいった様でしばらく安定して上がっています。
地上では、この頃、凧の下で、私は、糸が張らず、弛み過ぎない様に、(いざという時、側方から動きの制御をかけられる程度に。)上を眺めつつ悪戦苦闘していたと思います。

f0084796_21415070.jpg

28mmの広角レンズなので、実際の高さより高いところに揚がっている感じがあります。
それでもかなり高い感じですね。
地上では、周囲の人に、「****の凧、すみませんが降ろしていただけますか~~~。」
と大きな声でお願いしていました。


f0084796_21421849.jpg

こういう写真を見ると、なぜか、「翼よあれがパリの灯だ。」というリンドバーグの言葉を連想します。
そうこうする内に、声が通じたのか、徐々に凧は高度を落としていきます。

f0084796_21423543.jpg

その過程で、やはり無理のある揚がり方になっている為か、凧はややバランスを崩していきます。

f0084796_21424894.jpg

途中、2回程、くるっと周り、糸目糸がからまり対角にロール状になり、幸い、割とソフトランディングという感じで、地上に落ちました。

とにかく、危険な落ち方をせず、ほっとしました。障害保険を今年も大会前に更新してあったのですが、今年も使わないで済ませたいです。

カメラは、ロールの中心位置にあった為か、無事で、まだ撮影を続けていました。
カメラとリグを大凧から回収した時に、どなたかが、私の凧の糸を渡してくれました。
こういう事があっても、凧はそのまま揚がっていた様です。
これも、「持国天」様のご加護でしょうか。(レアな力といえば、やはり「法力」でしょうか。)
落下時に、わずかながらも、パラシュート効果を果たしてくれていたのかもしれません。

さらに幸いな事に、相手の凧も、糸目糸や、凧本体も無事だったらしく、再度、凧揚げを再開された様です。(この後の事は、こちらは撤収に忙しく、よく判りません。)

今回、反省点をまとめると、
① 大凧に背中を見せてはいけない。
② 凧の軌道は、コンパスの円周上だけでなく、外周方向にいくらでも伸びる。
③ 会場のエリア区分は、実質的に絶対的なものではない。
④ やはり、大凧も意外と足が早いので、十分気をつけよう。

それと、他の凧と糸が絡んだ時は、出来るだけ、力のある凧の方に任せる。
というのがいい様です。
やはり、お互いひっぱり合うというのは、とても、まずそうです。

こういう凧揚げ祭りでは、「またとない機会+お祭り!」という気持ちと、「安全性」のバランスの
板ばさみで、多少迷いがあるのですが、やはり、今後は、さらに安全サイドに行動を振り向けないといけないようです。

と、重々反省した所で、続きはまた明日にでも。
さらに、凧揚げ大会の安全性について考えてみます。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-20 23:35 | 凧の大会

大門凧まつり2日目(チャンスと、リスクの板ばさみ編)

昨日の興奮もすっかりと冷めて、再び日常生活がスタートしましたが、参加された皆様方、改めてご苦労様でした。。

その後、自由凧揚げ広場側(川側)から、コマーシャル凧と、町内の大凧揚げの合間の時間を縫って、会場テント前に広げてある凧を狙って移動しました。
f0084796_22272498.jpg

f0084796_22274988.jpg

f0084796_22281490.jpg

f0084796_22283260.jpg

f0084796_22285118.jpg

f0084796_22291831.jpg

f0084796_22293560.jpg

そうこうする間に、会場では、町内の凧の準備が出来ました。
f0084796_22312175.jpg

川側の自由凧揚げ広場の方へ、移動しながら、揚げる順番待ちの凧の後ろ姿を、撮影していく事にしました。
f0084796_22301929.jpg

f0084796_22303721.jpg

そして、川側へ無事到着、こlちら側では、県外の方が川の脇で、大きな凧を揚げていたので、
そちらを撮影する事にしました。その凧は、すこし上空に揚がっていたため、カメラの高さを上昇させようと、必死になっている所です。
しかし、そのすぐ後に、予想外の出来事が発生しました。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-19 23:16 | 空撮写真

大門凧まつり2日目(新カイトで空撮)

今日は、大門凧まつりの2日目本番です。
昨日調整を終えた凧を持って出かけました。
到着から9:00頃までは、風があまり無く、風向きもコロコロと変わるあいにくの始まりでした。
幸い、今回の凧は、まめだ氏の弱風用凧と競りあえる程度には、弱風にも強く、揚がる凧の少ない時間帯も、少しは、花を添えれたと思います。
その時の安定性も申し分ありません。


写真のデータによると、12:13分より、会場のカイトフォト空撮を始めました。
午前中は風も多少乱れていて、カイトやカメラが振られそうなので、撮影していませんでした。
この時間は、企業などのコマーシャルカイト競技の時間です。
会場の川側の競技エリア外より、撮影開始しました。
f0084796_23274357.jpg

それぞれ、6畳ぐらいの凧でしょうか。

f0084796_23281243.jpg

某新聞社の凧です。これは、記憶では、かなり揚げるのに苦労してたようです。

f0084796_23283831.jpg

いつものドラえもんもこの時間になると、揚がっていました。
午前中は、風のせいでうまく揚がっていませんでした。
f0084796_2329683.jpg

場外に流された凧があります。
f0084796_23292578.jpg

庄川の上流側です。お昼休みの人が多い様で、あまり凧は揚がっていません。

今回の撮影は、新しい凧で撮影してみました。
10秒間隔で、750枚程撮影していました。
撮影に使った感じでは、回転リグ、カメラ一式250gを5m程度の風速なら、やや上昇が遅いものの、撮影を継続できました。
カメラは、ほぼカイトの真下に来る感じで結構安定して撮影可能でした。

この後の話は、また明日にでも。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-18 23:47 | 空撮写真

新凧ほぼ完成しました。そして。

今週からつくり始めた凧が今日ようやく完成しました。
今日は大門凧まつりですが、なんとか間に合いました。
といっても、家の子の運動会と重なり、会場に到着したのは、15:00頃で
終了時刻間際となりました。


f0084796_2358345.jpg

午前中に、運動会のプログラムの合間を縫って、海で糸目調整を行いました。
揚がる角度は、やや高めでカイトフォト用としても、使いやすい角度です。
揚力は、そんなに強くないですが、扱いやすい凧になりそうです。

f0084796_2358568.jpg

横から観察するとこんな感じです。風は、5m程度で、申し分ない風です。

絵柄は、「持国天」という四天王メンバーの方です。
描いたのは、家のかみさんですが、本人いわく、「少年ジャンプ」の不良風との事です。

その後、大門で、しばらく、調整を重ねましたが、7m程度のやや乱れも入る風では、
風に負ける感じもあり、もう少し調整を行う必要がありそうです。

5m程度の乱れのない風であれば、至極安定した揚がりです。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-18 00:11 | 凧作り

ゴールデンウィークの終わりに

皆さん、もう時間の彼方に過ぎ去っていったゴールデンウィークどうお過ごしだったでしょうか。
ゴールデンゥイークの最終日、家族といっしょに、またなぜか内灘に出かけました。
内灘の凧揚げ会場から戻る途中に、牧場があり、その周辺の用水路の周辺に白い花が、一面に咲き乱れ、ちょいと浮世離れした景色の所があります。

f0084796_23175472.jpg

写真上は、河北潟です。手前の用水路は、前日の雨のせいか、濁っています。
こちらの向こうは、金沢方面だと思いますが、自信はありません。
f0084796_23181465.jpg

回転リグで、ゆっくりとパンニングしていきます。

f0084796_23183662.jpg

おだやかに濁っているというのも、いい感じです。

f0084796_2319171.jpg

田舎道なので、ほとんど車は通らない感じです。

内灘の写真は、凧揚げ大会の写真を含めて紹介していない写真が多いのですが、
思い出した様に、時折、ぼつぼつと掲載していきます。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-12 23:30 | 空撮写真

新凧テスト中

そろそろ新しい凧で空撮をしてみたいという気分が高まってきたので、週末知恵をひねってましたが、今まで作った小凧の内、一番安定性のいい凧を、スケールアップしてみました。

f0084796_23433946.jpg

大きさは縦横1.4mです。材質は、リップ生地に、竹とヒノキ(各5mm幅)を張り合わせ)で、
作ってます。骨がカーボンだと中途半端なサイズになるので切るのがもったいななく、
竹・ヒノキの複合でも、さほど重くならなかったので、これでいきます。

f0084796_23435263.jpg

今日の夕方、組みあがったものを、揚げてみました。
風速は、7mから9m程度と、この手の凧のテストには、厳しい条件です。
まだ、上反角の調整がうまくいってないのと、骨と生地の結合が甘いので、
左右に傾いていったりしてますが、なんとかものになりそうです。

この凧は、割と風を受け流すタイプなので、あんまりパワフルな凧ではない感じですが、
果たして空撮用に使えるでしょうか。楽しみです。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-11 23:52 | 凧作り

浜風丸が飛んでいく。

内灘の大会のレポート、第3回目です。
今回最後の目玉?として、というか、風待ちの為、午後からの出番となった、「浜風丸」です。
f0084796_23304562.jpg

しっかりとした作りで、そのまま船としても使えそうです。
この写真は、午後の終わりに風のみで安定して揚がっている時の写真です。(地上より撮影)
f0084796_23311246.jpg

こういう凧の糸目はどうなっているのか気になる方に。


午前中は、風が弱く出番が無かった様子だったのですが、
午後から、ようやく風が出てきたので、風待ちをしていました。
(次からは5秒間隔のインターバルで撮影した写真です。)
f0084796_23314242.jpg

オレンジの服は私ですが、船の横5m程の立ち位置から、カメラを揚げています。
f0084796_2332583.jpg

10分程待っていた頃、風に勢いが出てきたので、出航準備です。
放送局の方もスタンバイOKです。

f0084796_23322822.jpg

風のみでは、揚がらないので、引き手の方が駆けていきます。

f0084796_2332489.jpg

追いかけていこうかとも思いましたが、躊躇しました。
そのショックで、ちょっとブレたようです。
ピンク色の半纏の方も、猛然と駆けていきます。


f0084796_23345523.jpg

かなり船足が速く、カメラアウト、船影のみ写ってます。

f0084796_23332439.jpg

再び船体を確認。
この後、ゆっくりと、降りてきました。


大きな凧を揚げるには、砂浜で30秒以上のダッシュが出来る体力は必要そうです。

こういう撮影の時、どこで、撮影しようかかなり迷いますが、
引き手との関係に重点を置いて、撮影したい所ですが、なかなか難しいものです。
[PR]
by studio_bear | 2008-05-07 00:07 | 空撮写真