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台風接近前の

おとついぐらいから、こちらでも台風の影響で、空模様が怪しくなってきました。
これから、風雨がやや強まってくるらしいので、少し注意が必要かもしれません。

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おとついの夕方、日没後の2番焼けの空です。

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昨日の夕方、風がやや強まり、低い雲は、北東にかなり早く流れ、上空の雲は、遅く逆に動いていました。
全く日の出る気配は無かったんですが、日没後に、若干夕焼けが出ました。

ここらで少し雨が降ってくれれば、樹木の葉枯れなどの心配が若干少なくなりいいんですが。
今晩は、ひさし振りに涼しく、ゆっくりと寝られそうです。
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by studio_bear | 2011-07-20 22:39 | 雲と空

東北梅雨明け

ようやく、少し短い梅雨がこちらでも終わりました。
思いっきり蒸し暑い日が続きましたが、爽やかに暑い日ぐらいになれば、少し楽かもしれません。

梅雨の合間に撮影した写真を拾い集めてみました。

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朝日山公園の池に午前中、睡蓮の花が咲いています。
たまに、うしがえるが、顔を見せてくれる時もあります。

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公園の中は、大型のキノコが沢山生えています。
見るからに怪しいキノコが多く、インパクトあります。

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こちらは、市内で見た「とらのお」にとまっていた蝶です。
どうも、オオムラサキかもしれません。
専門外なので、あまり深追いはしません。

昨日、ひさし振りに津波警報が出ました。
こちらでは、震度4程度でした。
名取のイオンにいた時に、地震に合いましたが、今回ラジオでは、津波の高さなどの予報は
前回の教訓からか、出ませんでした。
ワンセグ付のPNDは持って来ていなかったので、ラジオで情報を得ましたが、
情報に一覧性が無いので、避難しようかどうか迷っている時には、
ワンセグの方が、役立つ感じです。
4月頃、沖合いで、M8の規模で、陸上で、震度4程度の地震でも、かなり高い津波が来るという情報も
あったので、今回は、すこし動揺しました。
幸い弱い津波だったので、よかったです。
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by studio_bear | 2011-07-11 22:51 | その他

阿武隈川亘理町桜つつみ公園より

日曜日の午後、震災前まで、よく訪れていた阿武隈川の河口へ向かう道の途中にあり、
時々歩いていた同公園に行ってみました。(地名は 宮城県亘理郡亘理町荒浜蒲沼です。)

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公園の入り口部分に立つ、公園の標識は残ってました。

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上流側に向かい、揚げてみました。
川の際が一部表土が流されている場所がありましたが、意外と雑草の生え具合では、
津波の影響は受けていない感じに見えてしまいます。
1000年前の津波の時も、意外と早く方々が雑草で覆われてしまい、
歴史の記憶の糸も、細々となってしまったんではないかと思います。

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下流河口側にかかる亘理大橋です。
この橋が無事残って震災後割と早く開通したのが不思議でした。
橋の橋脚はやはりしっかりと作ってあるんですね。

こうしてみると、一見普通の光景に見えなくもありませんが、
橋の向こうの護岸は、大きな土嚢で壁を作ってあったり、
はるか向こうの海岸沿いに、すごい量の瓦礫の集積場がうず高くなっています。

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こちら側の田畑も、やはり水はけが悪いのか、水を入れているのかよく判りませんが、
Wetな所が、多いです。
護岸の応急処置も、かなり進んでいます。
ブルーシートのかかっている辺りは、ここの土手を越えてきたのではないかと思われる
津波による打痕がグーグルマップでは見えます。
その割りに、川側の草が変色もしていないし、損傷程度も軽そうなのが不思議です。
この土手に沿って、木質系の瓦礫が、溜まっていたようです。(写っていませんが。)
どちらかというと、土手を越えてきた波よりも、平野を流れてきた津波が運んできたものの様です。

現在、各地の津波による浸水深度などの情報はマップ形式になったものが公開されていますが、
津波が、何時何分頃に到達したのかというマップが見当たらないので、ご存知の方があれば、お教え下さい。
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by studio_bear | 2011-07-05 21:43 | 空撮写真

阿武隈川サイクリングロードから(河口から3.5km地点)

更新遅れましたが、先月末に、自転車で空撮機材一式持ち、阿武隈川サイクリングロードから、
空撮してみました。夕方で風も弱くあまり高く揚げられませんでした。

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今回の地点は、河口から川沿いに、約3.2kmの地点です。
(当面、海岸線から、概ね直線1km以内には、立ち入らないという緩い自主規制をしてます。)

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この地点から上流側に向けて撮影しています。
基本目的は、阿武隈川の堤防とその周辺が、どの程度津波に晒されたのか痕跡を探す為です。
しかし、夏草がもうかなり茂っていて、その痕跡がすでにあいまいになりつつあります。
芭蕉の「夏草や ~」の一句が、実感出来ます。
河川内側の植物の復活は、かなり早そうです。

田畑のあった辺り数多く、いまだ水の抜けきらないのか、土壌の塩分除去に入っているのかわかりませんが、
水面の光が点在しています。

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河口側へカメラを向けて揚げなおしてみます。
手前に農作業の小屋や、ビニールハウスの残骸がまだ残されています。
この先に見えるのは、亘理大橋です。
さらにその彼方に亘理温泉 鳥の海荘がかすかに見えます。

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先ほどの写真から、もう数100m上流地点です。
左上に、海岸線の防風林が、意外と残っているのが見えます。
もっとやられているのかと思っていましたが、意外でした。

空撮写真を、そろそろ整理して、どこかで、使ってもらえないか考えています。
とりあえず、市役所でも集めているようですが、他の震災研究機関などでも、
収集している様なので、いくつか当たってみようと思います。
工学的に使える実用写真は少なそうですが。
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by studio_bear | 2011-07-04 23:23 | 空撮写真